パイロット目線の着陸映像 硫黄島の歴史と「今」思い、滑走路に集中

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  • Опубликовано: 16 ноя 2023
  • 東京・羽田空港を飛び立ち南へ約1200㌔。群青色の大海原に、硫黄島を見つけたとき、私はほっとした。GPS(全地球測位システム)が発達した現代においても長距離洋上飛行は独特の緊張感がある。【撮影・毎日新聞航空部】2023年11月17日公開
    関連記事→mainichi.jp/articles/20231117...

Комментарии • 15

  • @MrLPOT
    @MrLPOT 8 месяцев назад +17

    この滑走路の下にも日本を守るために戦った先人が居られることを忘れてはならない。

  • @user-ci2yp5kg3v
    @user-ci2yp5kg3v 8 месяцев назад +7

    素晴らしいなぁ、この無人感。出来ることなら訪れて歩いてみたい。そして英霊に感謝の気持ちを伝えたい。

  • @bmw9939
    @bmw9939 8 месяцев назад +4

    素晴らしいランディングですね🎉

  • @user-ky2mg8pc9c
    @user-ky2mg8pc9c 8 месяцев назад +4

    パイロットになった気分を、味わわせて頂きました。感謝申し上げます。
     67歳の万年少年より 2023.11.22

  • @user-wp8bk6hr9y
    @user-wp8bk6hr9y 8 месяцев назад +6

    入間基地から定期便が飛んでるよね。関係者しか搭乗できないけど。

  • @mewotojitara-ashimotoni-uji
    @mewotojitara-ashimotoni-uji 8 месяцев назад +4

    いいなぁ!一度行ってみたい😢

  • @user-plmbbc
    @user-plmbbc 8 месяцев назад +4

    この硫黄島航空基地は民間利用もできるようにしてほしいです。
    硫黄島から父島母島までは、ジェットフォイルの高速船でも5時間か6時間くらいで行ける距離です。
    現在の小笠原丸で片道24時間以上かかっていることを考えると、それが半分以下にはできるかもしれないので、硫黄島航空基地の民間利用について検討の余地があるでしょう。

    • @user-jd7ip5gq1z
      @user-jd7ip5gq1z 8 месяцев назад +1

      まあでもここは火山がいまだに活発なのと、防衛上の理由もありますからなあ

  • @junichioo1206
    @junichioo1206 8 месяцев назад +3

    空母の訓練用のラインだと思うど、こうやってみると短いなぁ

    • @asarichan.1105
      @asarichan.1105 8 месяцев назад

      たしか2500メートルはありましたよ。

  • @2ndUmidoria
    @2ndUmidoria 8 месяцев назад

    グレアシールドにチェックリスト置いているんですかね?写り込みが…

  • @st2963
    @st2963 8 месяцев назад

    硫黄島からさらに南鳥島にいくランディングも見てみたいな、、しかし運航条件厳しそうだな

  • @H.SAKASHITA
    @H.SAKASHITA 8 месяцев назад

    毎日新聞社か!

  • @user-ez3kl5ih8j
    @user-ez3kl5ih8j 8 месяцев назад +4

    硫黄島って空港??基地では無いのかな